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オンライン学習で理論を学ぶには。プログラミングなどは最適な教材になり得るのか。

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オンライン学習で幼少期から理論思考

学習塾の現場でよく言われることは「丸暗記性悪説」。意味が無いとまで言われることも。

しかし、ある記事ではこんな結果も報告されている。

知識はあるが、論理的に考えるのが苦手――。文科省は7月31日、全国の小学6年生と中学3年生、約220万人を対象にした「2018年度全国学力・学習調査」の結果を公表した。18年度は国語、算数・数学に加え、3年ぶりに理科を実施。結果公表時期も例年より1カ月前倒しし、学校現場が2学期からの授業改善に生かせるようにした。3教科に共通して、基礎的知識の定着は高かった一方、必要な情報を読み取り、論理的に考察する力に課題が残った。

調査は4月17日に、国立私立を含む小学校1万9773校の6年生107万7930人、中学校1万473校の2年生110万9985人を対象に、国語、算数(数学)、理科の学力調査と、学校・児童生徒への質問紙調査を実施した。

国語、算数(数学)は基礎的な知識を問うA問題と知識や技能を実生活に適用したり、問題解決のために役立てたりする活用を問うB問題で構成された。理科にはA、Bの区分はない。

小学校の各教科別の正答率は表の通り。

文科省担当者によると、小学校算数Aの正答率が15ポイント以上低下した要因には、従来課題だった「情報の意味を問う問題」を例年よりも多く出題した影響が考えられる。

都道府県別の平均正答率では、秋田県(小学校国語A77%、同B61%、算数A67%、同B57%、同理科66%、中学校国語A80%、同B66%、数学A70%、同B51%、同理科70%)、富山県(小学校国語A74%、同B58%、算数A66%、同B55%、同理科64%、中学校国語A78%、同B63%、数学A70%、同B51%、同理科70%)、石川県(小学校国語A76%、同B61%、算数A68%、同B59%、同理科66%、中学校国語A79%、同B65%、数学A71%、同B52%、同理科71%)、福井県(小学校国語A76%、同B57%、算数A66%、同B56%、同理科64%、中学校国語A79%、同B64%、数学A72%、同B53%、同理科71%)などが上位だった。※教育新聞より引用

私個人としては、丸暗記できることはかなりの才能だと思うので、生徒には尊敬すらしている。なぜなら

「丸暗記」は手間がかかり、何しろ面白くない。この単調作業をこなす工夫が何かしらあるのではないかと思うので大いに関心する。

一方「理論思考」の習得はどういった流れなのかと考えれば、すでに時流になってきているプログラミングなどが適切なのかもしれない。

私自身成人してからHTMLやFLASH(懐かしい)などのプログラミングとは違うインターネット上のものをかなり真剣に取り組んでいたことがあるが、かなり理論的に作れていると感じたことがある。理論思考が身に付くことの最大の恩恵はやはり「自分で考える力」が身に付くことであろう。先ず知識を入れ、目的、仮説を立て検証。結果を分析し、改良、また仮説を立て…自分の力で考え、行動していくサイクルが身につけるのではないかと考える。

また、現在リアル教室ではプログラミング教室などを実施するところが多いがオンラインで指導することはどうだろうか。

オンライン個別指導の弊社としてももちろん検討しているが、先ずは優秀な講師不足が懸念される。eラーニングで学べる教材はあるが、通常の科目指導より質問対応が大変と予想される分、オンラインで双方向指導が当分は有効なのではないかと考える。

 

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